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1週間でLPICの基礎が学べる本 〈1日目・2日目〉

 

新しく得た知識だけメモします。

1日目

ディストリビューションは大きく分けると3種類ある。

Red Hatディストリビューション...Fedora,RedHatEnterpriseLinux,CentOS
Debianディストリビューション...Ubuntu
・その他のディストリビューション...Slackware,OpenSUSE


オープンソースを推進しているOSI(open souce initiative)。

OSIオープンソースの定義を提唱している。
OSIの定義に則ったライセンス(使用許諾)を取得しているソフトウェアがオープンンソフトウェアとよばれる。

有名なオープンソースライセンスはGNU GPL
LinuxGPLを採用している。

オープンソースウェアには開発者や利用者たちでつくられたコミュニティがある。


2日目

Windowsの作業はGUIが多い。
Linuxの作業はCUIが多い。

CUIは慣れればGUIより早くなる。
自動化しやすく、ネットワーク経由で操作しやすい。

LinuxGUIを利用するときはX Windows Systemというソフトウェアが使われる。
デスクトップを実現するのをウィンドウマネージャっていう。
Linuxカーネルは同じでも、GUIの見栄えや操作体系はウィンドウマネージャによってちがう。


〈ファイルの種類〉
・通常ファイル...データやプログラムが格納されたファイル(テキストファイル、バイナリファイル)
ディレクトリ...フォルダ
・リンクファイル...ファイル名と実体をひもづける(シンボリックリンク、ハードリンク)
・特殊ファイル...ファイルを通してデバイスを扱えるようにする(デバイスファイル)

ファイルサイズや最終更新日時、アクセス権、ディスク上のどの場所にファイルの内容が書き込まれているかといった情報が記録されているものをi ノードという。

i ノードには連番がつけられている。
i モード番号を確認するに「ls」コマンドにオプション「-i」つける。

このi ノード番号とファイル名の対応付けをリンクという。

Linuxでは1つのi ノードに複数ファイル名をリンクさせられる。
これをハードリンクという。

ハードリンク作成は、

[ln 元のファイル 作成するリンクファイル]

そんで、ファイルに別名をつける仕組みをシンボリックリンクという。
ファイルの別名を使いたい場合、ハードリンンクよりシンボリックリンクを使用する。

シンボリックリンンク作成は、

[ln -s 元のファイル 作成するファイル]

ハードリンクは元のファイルと同じi ノード番号をもつ。
シンボリックリンクはあくまでファイルの参照先を格納しているにすぎない。